みんなが同じランドセルを。
― カルランのはじまり ―
当時の小学校では、
革の立派なランドセルを背負う子もいれば、
おさがりの傷んだランドセルを使う子もいました。
同じ教室で学びながら、
背中のランドセルには違いがある。
その光景を前に、
「みんなが同じランドセルを背負えないだろうか」
という問いが生まれました。
弊社の創業者、熊﨑恭市は、
中学を卒業し、かばん屋で修業をしていました。
当時から、新しい素材やつくり方に興味を持ち、
「もっと良い方法はないか」と考えるのが好きな職人だったと聞いています。
ある日、母校の先生から
ランドセルについて相談を受けました。
当時は革製や紙製のランドセルが主流でしたが、
家庭の事情によって持ち物に差が出てしまう時代でもありました。
「できるだけ負担が少なく、
みんなが同じランドセルを背負えないだろうか」
その問いから生まれたのが、
軽くて丈夫、そして手の届く価格でつくれる
ナイロン製ランドセルという発想でした。
革が当たり前だった時代に、
あえてナイロンを選ぶ。
簡単な挑戦ではありませんでしたが、
子どもたちのためにという想いと、
新しいことを試す勇気が形になりました。
そして50年
教科書のサイズは変わり、
学校生活も変化してきました。
その都度、改良を重ね、
素材や縫製方法も進化させてきました。
流行ではなく、
目の前の子どもたちに合わせて。
そうして受け継がれてきたのが、
今のカルランです。
これからも
創業者の発想力と挑戦心は、
今も中津川の工場で受け継がれています。
子どもたちの6年間が
少しでも軽く、安心できるものであるように。
カルランは、これからも進化を続けていきます。
創業者の想いを受け継ぎ、
今日も中津川で一つひとつ丁寧に作っています。
重量:約1080g
内寸:
幅 24.5cm
奥行 12.5cm
高さ 31cm
外寸:肩紐を含まず
幅 29cm
奥行 20cm
高さ 35cm
本体の両側に水筒や傘が入るポケットがついています。
カブセと本体の隙間から雨が入らないように弊社で開発した雨除けという蓋状の物がついています。ただカブセを閉めるだけで雨が入りにくくなります!
カブセの留め具はマグネットでワンタッチで簡単に閉じられます。
不意に外れることもありません。
胸ベルトがついていて、楽に背負う事が出来ます。
体が大きくなっても高さが無段階で調節が出来るので安心です。
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